新型コロナ 奈良市が「オミクロン警報」 市民に警戒呼びかけ

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 奈良市は14日、新型コロナウイルスへの対応を話し合う対策本部会議を開き、市民へオミクロン株への警戒を呼び掛ける警報の発出を決定しました。

 会議のあと開かれた会見で仲川市長は、今回の第6波は非常に感染力が強く、特に学校現場での感染が目立ってきていると話しました。そして、医療への負荷が生じ始めているなどと認識を示し、「オミクロン警報」の発出を決めました。

仲川市長は、不織布マスクの着用など感染防止対策の徹底や、飲食では多人数、長時間をさけることなど改めて新型コロナへの警戒を呼びかけました。

また、学校などの対応策として市立中学校の部活動を、これまで平日2時間、休日3時間程度としていましたが、15日から平日90分以内、休日2時間以内に短縮し、市外の学校との練習試合なども中止するとしています。