Maxときへの感謝込めた作品も 新潟で鉄道用語書き初め展

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鉄道用語をテーマに全国から集まった書き初め作品=新潟市秋葉区

 鉄道用語をテーマにした書き初め展が、新潟市秋葉区の新津鉄道資料館で開かれている。昨年、定期運行を終えたオール2階建て新幹線「Max(マックス)」に向けた「感謝Maxとき」などの作品が飾られている。

 「鉄道の街にいつ」を広くアピールしようと、同館が2015年から開催。今年は昨年より19点多い243点の応募があった。このうち、北海道や福岡県といった県外からは54点と昨年に比べ40点増えており、担当者は「新津の認知が広まっているのでは」と手応えを語る。

 共通課題は、今年在来線ホームの高架化完了を控えるJR新潟駅にちなむ「高架駅」や、「新幹線」などを設定。好きな言葉で応募する自由課題には「新津機関区」などと堂々とした筆致でしたためた作品が寄せられた。

 東京都から鉄道の“聖地巡礼”に訪れた大学生は「新津は鉄道好きには有名な街。作品の一つ一つから、鉄道に関する書き手の思いが伝わってくるようだ」と感心しながら眺めていた。

 2月7日まで(火曜休館)。入館料が必要。