大神神社 大とんど

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桜井市の大神神社では、しめ縄などの正月飾りや古いお札を焚き上げる「大とんど」が行われました。

「とんど」では、小正月にあたる1月15日に1年の無病息災を祈って、旧年に使われたお札などを焚き上げます。神社では、昔ながらの「火きり具」で起こされた火を使って、午前8時から「大とんど」が始まりました。15日は休日とあって多くの参拝者が注連縄や破魔矢などを持ち寄りました。そして焚き上げられる火を見つめながら、1年の無事を祈り、「とんど」の火で体を温めるなどしていました。参拝者は「新型コロナウイルスが早く終息してほしい」「家族一同みんな穏やかにすごせる1年でありますようにお祈りしました。火にあたって心が清められる気持ちになります。」と話しました。