King & Prince・永瀬廉「思春期は進路で一番悩んでいた」と明かす! 「週刊朝日」の表紙に登場!

今週の「週刊朝日」の表紙には、 King & Princeの永瀬廉が登場。 “全角度国宝級”と評される容姿を持ちながら、 ひとたび平凡で無気力な大学生を演じればさまになる。 トップアイドルの枠に収まりきらない魅力に、 カメラが迫った。 インタビューでは、 進路について悩んだ思春期の思い出についても語っている。 King & Princeの永瀬廉が主演映画「真夜中乙女戦争」で演じるのは、 友人も恋人もおらず夢もない、 退屈な日々を鬱屈とした思いで過ごす大学生“私”。 本誌のインタビューで自身との共通点を聞かれた永瀬は、 「似てるか似てないかで言うと、 似てないですね。 そこまでこじらせてない(笑)」としつつも、 「でも共感できる部分もあります。 自分が気にしなくてもいいようなところを気にして劣等感をおぼえたりとか」。 思春期に葛藤した経験について聞くと、 「進路についてが一番だったかな」。 ジャニーズをいつまで続けるかや、 大学に進学するかどうかで悩んだ体験について赤裸々に語っている。 人生を変えた瞬間だったという、 ジャニー(喜多川)さんとのエピソードも明かしている。

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