観劇後、必ず恋に落ちる――スマホ連動"ヒロイン体験 朗読劇"「恋人は公安刑事」from 100シーンの恋+開幕!

株式会社ボルテージは、 提供中の胸キュン充電読み物アプリ『100シーンの恋+』(以下『100恋+』)にて配信中のタイトルを朗読劇化した、 スマホ連動 “ヒロイン体験 朗読劇”第3回公演「恋人は公安刑事」を赤坂RED/THEATERにて2022年1月13日(木)より上演開始。 本番に先駆けて行われたゲネプロの模様をお届け。 本朗読劇は、 『お客さま自身がヒロイン』となり、 ヒロインキャストは不在で進行する『ヒロイン体験』方式で話が進む。 また、 観劇後、 カレから運命の選択を求められ、 スマートフォンを使って選んだ結果に応じて、 劇後に配信されるエピローグストーリーが変わる「スマホ連動」の朗読劇。 カレとの甘いエピローグを迎えられるかどうかは、 アプリ「100シーンの恋+」と同様、 お客さま自身に委ねられる。『恋人は公安刑事』のスリリングでロマンチックな恋愛ストーリーをぜひ朗読劇でも楽しもう。

ゲネプロの模様をお届け

◆ゲネプロ出演キャスト※敬称略・役順 【1月14日(金)出演チーム】和合真一、 吉澤翼、 佐藤祐吾、 吉岡佑、 大久保樹、 岡野康弘 冒頭では本朗読劇の主役である、 和合真一さん演じるドSな教官・加賀兵吾が登場。 ただならぬ雰囲気をまとった加賀の緊迫した様子から、 その緊張感を打ち破るように疾走感のあるオープニングムービーが始まり、 一気に作品の中に引き込まれる。

ヒロインは教官である加賀と、 捜査訓練で恋人のフリをすることに。 加賀との取り調べの練習では、 迫られて思わずドキドキしてしまうシーンも。 一方で事件を追う公安刑事たちのシリアスでスリリングなストーリーも見逃せない。前半のクライマックスとなるシーンでは、 教官同士の連携やお互いの信頼感の強さが感じられる会話が登場。 後半では事件の真相に迫っていくストーリーが展開される。加賀とヒロインはピンチを乗り越えていくが、 真相に近づき過ぎた加賀は事件の黒幕の手によって窮地に陥ってしまう。 果たして事件の結末は――そして教官と補佐官という関係だった加賀とヒロイン、 2人の想いは……?

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