全日空国内線、コロナ前の水準に

22年度計画、ピーチと合計

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羽田空港に駐機する全日空機=2020年10月

 全日本空輸とグループの格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーションは18日、2022年度の国内線運航計画を発表した。両社の運航規模を合わせると、新型コロナウイルス感染拡大が本格化する前に発表した20年度と同水準となる。

 22年度の計画は、グループとして初めて共同で策定した。協力して路線網の維持につなげたい考えだ。

 全日空が昨年1月に発表した単体の21年度計画は、一部路線の運休により運航規模を20年度比で15%縮小する内容だった。

 22年度も、足元の感染状況や予約動向を見て減便や臨時便といった機動的な便数調整は続ける。