話題の"美容鍼×エステ"施術が自宅でかんたんに!『ボディ用 刺さない美容鍼スティックで引き締める!』発売!

株式会社 学研ホールディングスのグループ会社、 株式会社 学研プラス)は、 2022年1月17日(月)に『ボディ用 刺さない美容鍼スティックで引き締める!』を発売。 東京・表参道をはじめ、 国内6店舗を展開する人気サロン「ハリジェンヌ」。 美容鍼とフランスのエステティックの手技を融合した独自のメソッドで知られ、 美しさを引き出す確かな技術は「一度で効果が実感できる」と、 モデルや芸能人からも厚い信頼を寄せられている。その院長・光本朱美の「サロンのメソッドを、 ご自宅でいつでもできるように」という思いから生まれたのが、 今回発売されたムックの付録「ボディ用 刺さない美容鍼スティック」。 ボディラインを崩すたるみ・むくみ・ムダ肉の元凶は、 頑固なコリと老廃物の蓄積、 とハリジェンヌは考えているとのこと。 そのスムーズな解消に必要なのは、 体の浅い部分から深い部分まで、 広い面とピンポイントに、 さまざまな刺激を与えていくこと。 「ボディ用 刺さない美容鍼スティック」は、 そんなハリジェンヌの効く技術を再現するため、 V字カーブ、 大小のボール、 棒、 ハートと丸形のポツポツ、 ギザギザや針のようにシャープな突起など、 さまざまな刺激を与えるパーツを1本に搭載。

それらを組み合わせた5通りの使い方で、 ボディの気になる部分に「かき出す」「揺らす」「流す」「押し回す」「深く押す」アプローチ。 このスティックを使うことで、 セルフケアでは難しい「エステのように絶妙な圧でのマッサージ」と「美容鍼のような深い刺激」が実現。コリが丹念にほぐされて、 たるんだ筋肉の弾力性が復活し、 血行やリンパの流れも改善。 老廃物の排出を促し、 ボディラインを引き締めて、 さらに引き上げていく。 スティックの使い方は5通り。ムックではお腹、脚など気になる部位ごとに、スティックを使ったおすすめケアのハウツーを紹介。ページ内にある二次元コードから動画でも見られるので、使い方のコツがわかりやすいのもポイント。

「ボディ用 刺さない美容鍼スティック」のイタ気持ちいい刺激は、 ボディの引き締めだけでなく、 肩コリや腰痛などの改善にもおすすめ。 スティックの柄の先端にあるシャープな突起は、 足ツボ、 手ツボの刺激にも最適。 また、 フェイスラインや頭を刺激して、 小顔ケアにも。 これ1本で引き締めケア・不調ケア・美容ケアのトリプルケアが可能。 筋肉へのアプローチは何歳からでも効果を実感できる。 そして、 老廃物をためないよう、 日々のケアの積み重ねがとても大切。 「ボディ用 刺さない美容鍼スティック」は、 気分の上がるハート形と優しいカラーリングで、 お部屋やデスクにもなじむデザインですので、 手に届くところに置いて、 スッキリと引き締まったボディを手に入れよう。

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