塩野瑛久、妻・足立梨花へ"愛の告白"&河川敷で寄り添う2ショット公開

有名芸能人同士の結婚生活の様子に密着するABEMAオリジナルシリーズ恋愛番組『私たち結婚しました 2』に出演する俳優の塩野瑛久(27)が20日、オフィシャルブログを更新。共演する女優の足立梨花(29)との河川敷で寄り添う2ショットを公開した。

本番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』(※)を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの恋愛モキュメンタリー番組。多方面で活躍している有名芸能人同士の結婚生活に密着し、期間限定の夫婦生活のなかで、結婚式や新居の準備、寝室での様子など普段見ることができない、夫婦のリアルな様子をお届け。シーズン2となる今回は、浅香航大とトリンドル玲奈のペアと、塩野瑛久、足立梨花のペアの2組が結婚生活を送り、それぞれの夫婦が限られた期間のなかで理想の夫婦のカタチを築いていく。

アメーバでは、2組の結婚生活の裏側などを見ることができるオフィシャルブログも開設。(※):『私たち結婚しました』は、韓国の地上波放送局、株式会社文化放送(MBC)が企画、制作した番組。

19日に更新したブログにて、足立は絵文字を交えながら「あきくんとバッティングセンターへ!」と報告。「私の実力を見せてやろうと思ってました笑」と硬式野球同好会のマネージャーをしていた足立は意気込むも、結果は「1球でした。。。」と明かしたり、「20球のうち、19球ヒット」だった“あきくん”こと夫・塩野に「びっくり」「いつもと違う姿が見れて、ちょっとドキッとしてしまった。。。」とコメントしていた。

この日は、塩野が「罰ゲーム」と題してブログを更新。「りかのいつも私から行ってたなあ。って言葉に、もっと自分からいかないとなあと思わされました」と切り出し、「自然にできるかはわからないけど、ストレートに好きって気持ちをもっと伝えれたらいいな」と述べた。

また、バッティングセンターで罰ゲームをかけて勝負をしていた塩野と足立。「りかにはバッティングセンターでの罰ゲームをしてもらいました」とつづり、「河川敷で叫んだのは、少し恥ずかしかったけど、幸せでした」と夕陽に向かって塩野への“愛の告白”をしてくれた足立のことを思い返しながら、河川敷で寄り添いながら座る塩野と足立の2ショットとともに「りか、大好きだよ」と“愛の告白”でブログを締めくくった。

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