Z世代・ミレニアル世代に贈る最新の敬語バイブル「感じがいいと思われる敬語の話し方」発売!

ウイズ株式会社代表取締役会長 西出ひろ子が監修を務める最新刊「感じがいいと思われる敬語の話し方」川道映里 著 は、 ナツメ社より2022年1月20日(木)に発売。 敬語は言葉のマナーとしての役割だけではなく、 人間関係を円滑にする効果も担っている。 相手に対する敬う気持ちを込めたコミュニケーションツールである「敬語」を使いこなすことで、 さまざまな年齢や立場の人と気兼ねなく会話ができ、 人との会話が楽しくなる。 さらに、 自分に自信がつき、 仕事やコミュニケーションがスムーズに進むことだろう。 堅苦しいイメージが強い敬語だが、 実は、 絶対的なルールがあるわけではない。本書では、 どのようなシチュエーションでも、 誰でも、 楽に、 簡単に対応できるよう、 実際のビジネスシーンを中心にフレーズを掲載している。

【敬語が身につく理由1】シーンごとのポイントがわかる

言葉遣いや表現の迷いを払拭

【敬語が身につく理由2】鉄板フレーズがわかる

最低限押さえておきたい敬語フレーズをピックアップ

【敬語が身につく理由3】控えたいフレーズがわかる

控えたい言葉と使いたい言葉の両方を知ることができる

【敬語が身につく理由4】パッと見て、 そのまま使える

具体的なシチュエーションでわかりやすい 時代とともに言葉の意味や使い方も変化している。 しかし、 どんなに時代や言葉が変わろうとも、 マナーという「相手への思いやりの心」は変わりない。 大切なことは「相手への思いやりの心」や「敬う気持ち」を言葉に込めること。 心を込めた言葉には、 人の心を動かす大きな力がある。 著者は、 より多くの人が相手との関係性や状況に応じて、 表現の工夫や伝わる言葉を選択できるようになることを本書のゴールとし願っているとのこと。

人に読んでほしい

敬語がわからない 入社を控えた新入社員 若手と呼ばれる社会人 部下を抱える管理職 企業の人材育成、 研修担当者 接客業務をおこなう職業の人

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