推薦入試対策の新定番『ルールブック』シリーズに『プレゼンテーション・グループディスカッション』が登場!

株式会社KADOKAWAは、 スタディサプリ講師・神崎史彦による『ゼロから1カ月で受かる 大学入試 プレゼンテーション・グループディスカッションのルールブック』を2022年1月21日(金)に刊行。 大学で探究・研究したい内容を、 そのプロセスや意欲とともに「志望理由書」「小論文」「面接」「グループディスカッション」「プレゼンテーション」等の手段で大学側に正しく伝えることができてはじめて合格する入試、 それが推薦入試。 この度刊行の『ゼロから1カ月で受かる 大学入試 プレゼンテーション・グループディスカッションのルールブック』では、 推薦入試合格を目指す受験生に向けて、 以下の「3つのPOINT」を中心に解説。 『ゼロから1カ月で受かる 大学入試 プレゼンテーション・グループディスカッションのルールブック』、 そして同じシリーズの『面接のルールブック』『小論文のルールブック』『志望理由書のルールブック』もあわせて読むことで推薦入試対策は完璧。推薦入試を視野に入れる受験生、 必読のシリーズ。

POINT1 「探究・研究」の考え方・進め方を詳しく解説

「そもそも何を研究したいのかわからない」「どうやって研究を進めたらいいのかわからない」そんな受験生のために、 試験に挑む前提となる「探究・研究」そのものの考え方・進め方を詳しく丁寧に解説。 大学に入った後も役に立つ考え方が満載。

POINT2 実例の解説で合格に何が必要かがわかる

プレゼンテーションは実際の答案、 グループディスカッションは入試問題を基にした実例を掲載。 著者による講評・解説も掲載。 実例の「良いところ」「改善できるところ」を理解して、 試験に挑む際に実践できる。

POINT3 合格に必要な「姿勢」が、 マンガで楽しく理解できる

推薦入試対策の中でも、 特に受験生が苦手意識を持ちやすいのが「グループディスカッション」「プレゼンテーション」。 本書ではマンガで「どんな前提で」「どんな心構えで」挑むべきかをわかりやすく解説。 そのうえで具体的な対処法を理解することで、 実践的な力が身につく。

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