『妻、小学生になる。』主題歌は優河の「灯火」 ドラマの世界を優しく彩る

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俳優の堤真一が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『妻、小学生になる。』(毎週金曜22:00~)。21日に放送された第1話で主題歌情報が解禁され、シンガーソングライター・優河が書き下ろした「灯火」がお披露目された。

優河

村田椰融氏による同名漫画を原作とするホームドラマ。10年前に愛する妻を失い生きる意味を失った夫とその娘が、思わぬ形で妻(母)と再会するが、妻(母)は生まれ変わって10歳の小学生の女の子になっていた。夫と娘はその姿に戸惑いながらも、彼女に尻を叩かれ叱咤激励され、生きる喜びを徐々に取り戻していく。そして、周囲の人間も巻き込みながら生きることに再び向き合おうとする。

主人公の新島圭介(にいじま・けいすけ)を堤真一、10年前に他界した妻・新島貴恵(にいじま・たかえ)を石田ゆり子、圭介と貴恵の一人娘・新島麻衣(にいじま・まい)を蒔田彩珠、貴恵の生まれ変わりで小学生の白石万理華(しらいし・まりか)を毎田暖乃が演じる。

このたび、本作の主題歌が第1話の放送で解禁された。

主題歌はシンガーソングライター・優河の「灯火」。2011年からシンガーソングライターとしての活動を開始した優河は、聴くものの心を震わせる唯一無二の歌声と、紡ぎ出す心象と心情の描写で織りなす世界観が高い評価を得ている。今回、優河の歌声を偶然聴いたドラマプロデューサーが惚れ込み、彼女にラブコール。それを受けて主題歌「灯火」を書き下ろした。

「灯火」は、誰しもひとりではなく心に寄り添ってくれる大切な誰かの想いと共に生きている、そんな想いを丁寧に練り上げたアンサンブルに乗せて歌う、海のように大きくて優しいバラード。ドラマの内容に寄り添った歌詞でドラマの世界観を彩る、そんな楽曲になっている。

■優河によるセルフライナーノーツ

大切なひとを想うとき、そのひとが与えてくれた愛情、まなざし、言葉や時間がひとつのおおきな海になって、私を優しく包み込む。このままずっとその温かさに浸っていたいと思う。明日会えるひと、昨日会ったひと、いつかまた会えるひと、もう会えないひと。私たちはその誰かに与えられたおおきな海を泳いでいて、その海が消えて無くなることはないのだと思う。ひとつ一つ、全てを思い出せなくてもそのおおきな海は私たちの肌に染み込んでいて、こころに灯りを添えてくれている。そして私たちはその灯りを頼りに明日を見つけ、生き進んでいく。灯火を受け渡していくように。

■中井芳彦プロデューサーコメント

堤真一さん演じる主人公の気持ちに寄り添う主題歌にするためには女性の声が良いと思い、探していたところ、偶然舞台上で歌う優河さんを拝見しました。その素晴らしい歌声を聴いて、このドラマの主題歌をお願いするのに躊躇しませんでした。素晴らしい歌を作っていただきました。ありがとうございました。