ツンギレ(つんぎれ)

「ツンギレ」(つんぎれ)とは、ツンツンしつつ、キレ気味で相手を突っぱねているキャラクターをさす。『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレー、『犬夜叉』の日暮かごめ、『のだめカンタービレ』の千秋真一など。

意味

「ツンギレ」(つんぎれ)とは、ツンツンしつつ、キレ気味で相手を突っぱねているキャラクターをさす。

「ツンデレ」からの派生語。

ツンギレキャラの判別方法は?

ワガママなキャラクターとのさじ加減が難しいところであるが、ただキレているだけではなく、デレているがゆえにキレていればツンギレであるといえる。むずかしい。

また、とっつきにくく、常に神経をとがらせているという面から「猫」がツンギレの分かりやすい例として用いられる場合もある。

有名なツンギレキャラと言えば!

ツンギレキャラとしては、『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレー、『犬夜叉』の日暮かごめ、『のだめカンタービレ』の千秋真一などがあげられる。

ツンデレ(つんでれ)とは?(意味)~用語集|numan

ツンデレ(つんでれ)とは、 登場時はツンツンと冷たい態度をとっているが、 イベントを重ねるうちに徐々に態度が柔らかくなり、 最後にはデレデレしてくれるようになるキャラクターの性格を指す。

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