【1/24パチンコ新台導入】P真・花の慶次3/右打ちの最大出玉割合80%は1,500個

©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/コアミックス 1990, 版権許諾証 YSR-432

ニューギンのパチンコ新台「P真・花の慶次3」(型式名:P真・花の慶次3L12-K)の全国ホールへの導入が1月24日より開始された。

本機は「真・花の慶次シリーズ」の最後を飾る最終章。スペックは大当たり確率1/319.68のV確-STタイプで、突入率約67.5%、継続率約83.3%のST搭載に加え、右打ちの最大出玉割合80%が1,500個という「真」シリーズ最後にして最高峰の出玉性能が特徴だ。

初当たり時の確変率は55%で、初回が「前田慶次郎利益BONUS」ならST「真・傾奇RUSH」へ。初回が「御免BONUS」なら時短100回の「傾奇RUSH」へ移行するが、ラウンド終了時に昇格すれば「真・傾奇RUSH」に突入する。

ST「真・傾奇RUSH」の回数は135回で、お馴染みの「一騎駆RUSH」に、「花傾奇RUSH」、「本舞台RUSH」、「沖パチRUSH」の新たな3モードを加えた計4モードを搭載。なお、新規図柄「三千両図柄」を搭載している点も注目となる。

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