韓国の対日ビール輸入額...不買で激減も昨年22%回復 「俺は飲まない」「日本製は何でも優秀」ネット民

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日本製品不買運動により韓国で姿を消していた日本産ビールが復活の気配をみせていることが分かった。

参考記事:韓国紙「日本のレクサスが韓国輸入車販売1位に…4冠王達成」「不買運動中も社会貢献増やしブランド向上」

23日、韓国関税庁によると昨年の日本ビール輸入額は増加した。日本からのビール輸入額は不買運動が始まった2019年が3976万ドルとなり、前年(7830万ドル)より50%近く減った。翌年の2020年度には567万ドルへとさらに激減したが、2021年度は688万ドルと前年度より21%増加した。

不買運動以前の水準に回復したわけではないが、その影響から少し回復しつつあるとみられる。

かつて日本ビールは輸入ビールのなかで最も人気があった。しかし、日本政府が2019年7月から半導体核心素材3品目に対する輸出規制(輸出管理強化)a措置を実施してから、本産製品に対する不買運動が激化していた。

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ニューシス(24日)によると、昨年からコンビニや居酒屋などでも日本ビールを買いに(飲みに)訪れる顧客が増え始めたという。同紙によると、韓国主要コンビニエンスストアは「昨年12月に日本ビール全体の販売量が前年比40.7%増加したと集計された」とのこと。特にアサヒビールの場合、2020年12月の全販売量ランキング20位から昨年12月には10位に上昇したと伝えられた。他の

別のコンビニエンスストアでも昨年12月基準の日本ビールの売上が前年同月比26.8%増加したという。

イ・ジェス全経連アジア太平洋協力チーム長は「日本の全体的な製品に対する不買運動が多く消えたようだ」との分析を同紙に語っている。

この報道をみた韓国のネットユーザーからは、

「青島ビールよりはうまいな」

「…ノージャパンする人はノーチャイナはしない…」

「反日は精神病だ…」

「俺は飲まない」

「冷静に考えると日本製品が優秀なのは確実だ。衣類や食品、それこそボールペンにいたるまで…」

「俺は極右保守だ。いつも二流国家扱いを受けて良いのか?日本より勝るべきだと思わないのか?日本製品10個使えば1~2回は減らす努力をしろ」

などのコメントがネット掲示板に投稿されている。

参考記事:韓国左派紙「ユニクロの韓国新店舗に長い行列…駐車場は満車」「不買運動が消え去った雰囲気」

参考記事:米有名ハンバーガーの韓国店価格が激高で物議 「不買運動だ!」「韓国人は捕虜か⁉」「これはない」

参考記事:韓国経済紙「日米が輸出規制議論へ…韓国の半導体優位は一瞬で崩れる」「先端技術は日米が握る」