石油連盟会長「発動なら説明を」

政府のガソリン抑制策

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記者会見する石油連盟の杉森務会長=24日午後、東京都千代田区

 石油連盟の杉森務会長(ENEOSホールディングス会長)は24日の定例記者会見で、ガソリン価格が政府による価格抑制策の発動条件となっている170円に迫っているとした上で「発動する際は消費者への丁寧な説明を求めたい」と話した。

 杉森会長は、ガソリン価格の動向について「170円を突破するかぎりぎりのところだ」と指摘した。政府の抑制策は、ガソリンの全国平均小売価格が1リットル当たり170円以上になった場合、元売り業者らに最大5円分を補助する仕組みだ。