RAB(リアルアキバボーイズ) 秋葉原文化大使就任!「SUMMER SESSION RAB IN 日比谷野外大音楽堂」の開催を発表!

レペゼン秋葉原のアニソンダンスパフォーマーRABのワンマンライブ「THE REAL AKIBA BOYZ ONEMAN LIVE “THA X”」- が1月23日(日)に「Zepp DiverCity」にて有観客&オンライン生配信で開催され、 2022年7月10日(日)SUMMER SESSION RAB IN 日比谷野外大音楽堂を開催することが発表された。 アニソンでブレイクダンスを踊るエンターテインメント集団として、 YouTubeのチャンネル登録者数は41万人以上、 他Instagramやニコニコ動画などの動画投稿メディアに投稿された「踊ってみた」動画は数百万再生を連発。 RABはTVやCMなどにも出演し、 数々の表現方法でダンスの限界へ挑戦し続けている。

RABは1月23日(日)に「Zepp DiverCity」にて生バンドワンマンライブ「THE REAL AKIBA BOYZ ONEMAN LIVE “THA X”」を開催。 「二人目のジャイアン」「田口華有」「らっぷびと」「アリレム」「huez」、 そしてゲストアーティストに「オーイシマサヨシ」「fhána」を迎え、 「Zepp DiverCity」の会場、 そしてオンラインにて視聴している「保護者」(※RABのファンの総称)が見守る中、 ダンスエンターテインメントを届けた。 RABが、 会場内の「保護者」、 そして配信の向こうでワンマンライブを体験しているファンへ言葉を届ける。 ドラゴン「帰ってきたぞー!Zepp DiverCity!」 けいたん「スゲー人がいる。 3年ぶり?こんなに保護者に来ていただいて2年ぶり?やばっ!」 その言葉に、 この数年間の様々な想いが込められている。

会場と配信で見守る保護者を、 湧きあがらせるように『うまぴょい伝説』、 そしてRABのライブでは定番となった『Get Wild』を届ける。 さらに進化したアニソン×ダンス×バンドの表現がステージ上で体現された。 そしてRABメンバー「ゾマやかじゃない!」の口から「次、 僕らが立つ場所、 今まで立ったことのない場所、 夢を追いかけて、 この先に進みます!」「SUMMER SESSION RAB IN 日比谷野外大音楽堂」の開催が発表された。 そしてワンマンライブの最後に「straight up」「Tank!」「LOST IN PARADISE」「Gun's&Roses」で今日のライブを締めくくる。 そしてRABメンバーの8人が、 保護者達へメッセージを伝え「僕たちは幸せです、 本当にありがとうございました!」と叫び、 ワンマンライブは幕を閉じた。 Zepp DiverCityでの単独ライブ開催に会場はもちろん、 SNSや配信のコメント欄は大きな喜びの声で湧き上がった。 彼らは、 さらに加速を付けて駆け抜けていく。 RAB(リアルアキバボーイズ)は止まらない。

写真AYATO. 写真Ugai Kana 取材/文章ワタナベイチロー(AZbit株式会社/アニイベX)

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