「井手口へのタックルは酷い…まだ相当痛い」 セルティック監督が説明

この冬にセルティックに移籍した井手口陽介。

3部アロア・アスレティックとの国内カップ戦で初スタメンを飾るも、足首へのタックルで負傷交代を余儀なくされた。

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『Optus Sport』によれば、ポステコグルー監督は井手口の怪我についてこう述べたという。

アンジ・ポステコグルー(セルティック監督)

「ひどいタックルだった。

あまりうまく立ち直れていないので、しばらくは欠場することになるだろう。まだ相当に痛みがある」

まだかなり痛みがあるそうで、試合にすぐに出られる状態ではないようだ。

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