今季、バルセロナからPSGに移籍したリオネル・メッシ。
リーグアン第22節のスタッド・ランス戦に途中出場し、2022年になって初めて試合に出場した。
『Mundo Deportivo』などによれば、そのメッシはバルセロナの地に戻り、チャビ監督らと再会したとのこと。
チャビ監督は1月25日が42歳の誕生日。ということで、メッシはジョルディ・アルバとセルヒオ・ブスケツの両夫妻、そして、仲のいいバルサの元職員と日本食レストランでディナーを楽しんだそう。
メッシはすでにワールドカップ出場を決めているアルゼンチン代表の招集から外れており、プライベートな旅行でパリからバルセロナに戻ってきたとのこと。
そのメッシは周囲を取り囲む報道陣には答えなかったようだが、バルサのユニフォームにサインをねだるファンにはしっかり対応していたようだ。