北朝鮮、巡航ミサイル2発発射か

新型の可能性、と韓国報道

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 【ソウル共同】韓国軍関係者は25日、北朝鮮が同日午前に巡航ミサイル2発を発射したと推定されると記者団に明らかにした。関係者は日本海上ではなく、北朝鮮の内陸部で相当部分飛行したとの見方を示した。韓国メディアは、北朝鮮が開発中の新型を発射したとの見方を報じた。韓国軍が飛行距離や高度などの詳細を分析している。

 松野博一官房長官は25日の記者会見で「現時点で日本の領域や排他的経済水域(EEZ)への飛来は確認されていない」と述べた。

 北朝鮮の巡航ミサイル発射が判明するのは昨年9月以来。弾道ミサイルと異なり、国連の安全保障理事会決議違反には当たらない。