京浜急行電鉄(横浜市西区)は25日、2月26日からのダイヤ改正を発表した。久里浜線(京急久里浜─三崎口間)の平日の日中時間帯(午前11時~午後3時)は運行本数を減らし、約20分間隔とする。
同社によると、現行ダイヤ上は10分間隔だが、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う乗客減を受け、昨年10月から運行本数を減らしており、正式にダイヤに組み込んだ形。同線の平日の日中の乗車率は10~15%で、「本数削減により混雑は生まれない」としている。
京浜急行電鉄(横浜市西区)は25日、2月26日からのダイヤ改正を発表した。久里浜線(京急久里浜─三崎口間)の平日の日中時間帯(午前11時~午後3時)は運行本数を減らし、約20分間隔とする。
同社によると、現行ダイヤ上は10分間隔だが、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う乗客減を受け、昨年10月から運行本数を減らしており、正式にダイヤに組み込んだ形。同線の平日の日中の乗車率は10~15%で、「本数削減により混雑は生まれない」としている。
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