越谷の最終兵器『コネクリ』が1stミニアルバムをリリース! 都内初の自主企画『きゅうくつフレンドパーク!』を下北沢シェルターにて開催!

越谷で活動する3ピース・ガールズバンド、コネクリが、1stミニアルバム『ホワイトケイカク』を3月9日にリリースすることを発表した。 コネクリは2018年、地元埼玉の高校の同級生だった なつみかん(Ba. Vo.)、菅ちゃん(Gt. Cho.)、かなりあん(Dr. Cho.)」の3人が卒業後に結成。結成後、越谷を中心にライブなどを行なっていたが、コロナ禍の影響もあり、先の見えない活動に一度は解散を考えるも、なんとなく活動を続けていた。 そんななか、昨年(2021年)夏に出した楽曲『ホワイト』のミュージックビデオ(クリトリック・リスが出演)が界隈で話題になり、レーベル・ツクモガミの内が注目し声をかけ、今回のリリースに至った。 本作は、山﨑陸(ex. teto)がディレクションを担当。そしてレコーディングエンジニアに中村宗一郎を起用。前述のミュージックビデオ楽曲『ホワイト』を含む全6曲を収録。バンド初の流通音源となる。

また、来たる2月20日(日)に都内初の自主企画『きゅうくつフレンドパーク!』を下北沢シェルターにて開催する。出演はコネクリに加え、小棚木もみじ、どついたるねん、初恋(突然少年)の全4組で、本日1月25日より専用フォームにて予約を受け付けている。 さらに、本作を記念した東名阪+越谷4カ所でのレコ発ツアーも開催される。ツアーの対バン等の詳細は後日発表となる。

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