Skyが名刺管理「SKYPCE」を提供開始 - 3月末までに1000ユーザーに提供へ

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Skyは1月26日、名刺管理サービス「SKYPCE」(スカイピース)を同日から販売することに合わせ、エンドユーザー向けに新製品説明会を開催した。なお、製品の発表は、昨年の11月

に行われている。

その上で、今年の3月末までに1000ユーザーへの販売を目標にしている。数年で業界No.1になれるように頑張っていきたいとした。

説明会の中ではSKYPCEの特徴として、シンプル・直観的なUI、セキュリティ対策、オンライン名刺交換機能、組織の情報資産にできる点の4つを挙げた。

シンプル・直観的なUIでは、直観的な操作、こだわり検索機能・条件指定、iPhoneや複合機での名刺取込み、地図による地域表示などを挙げた。名刺に記入した手書きメモもデータ化でき、その条件で検索ができるという。

セキュリティ対策では、SKYSEA Client Viewとの連携によるデータの閲覧、ダウンロード、編集、削除のログ収集機能、ファイルの追跡などの機能を提供。シンクライアントシステムのSKYDIV Desktop clientとの連携では、すべての操作をサーバで行い、クライアントにデータを残さないという。また、画面に透かし文字を表示することでキャプチャを防止する。

そのほか、SKYPCEは、オンプレミスサーバを設置しての利用となるため、ユーザー側のセキュリティポリシーで運用できる点も特徴だという。

オンライン名刺交換機能では、相手にURLを送り、そのURLでダウンロードすることで名刺データを提供できる。今後はWeb会議システムと連携することで、相手の名刺も受け取れるように機能拡張していくという。

組織の情報資産の面では、個人ではなく、名刺を組織の情報資産とするために、スマホから電話やメールの送信を行ったり、住所を地図アプリで表示させることができるほか、タグで名刺を一斉配信するなど、マーケティング業務にも利用できるという。

費用は初期費用と毎月のユーザーライセンスからなり、初期費用は1ユーザーあたり10500円(350枚の名刺データ化費用を含む)、ユーザーライセンスは、99名までが1ユーザーあたり月額5000円、100-499名が1ユーザーあたり月額4000円、500名以上が1ユーザーあたり月額3000円となる(1ユーザーあたり毎月20枚の名刺のデータ化費用を含む)。

なお、名刺データはスキャンしたデータを送付すると、Sky側で人手でのチェックを経てデータ化され、戻される。

また同社は、3月末まで発売記念キャンペーン(SKYSEA Client Viewユーザーであることが条件(新規購入も含む))を実施し、新規購入者にスキャンシステム、SKYPCEのサーバー用およびタブレット用のSKYSEA Client Viewクライアントライセンス(保守費用含む)、SKYPCEサーバー用のウイルス対策ソフト1年分をプレゼントする。

同社は今後、3カ月ごと、4半期ごとといった周期でバージョンアップを行い、機能拡張を行っていくという。