全日本卓球選手権大会男子ダブルス準々決勝は1月28日 (金)、東京体育館で戸上隼輔/宇田幸矢 vs 中村煌和/萩原啓至の試合が行われ、戸上/宇田が3 - 2で、中村/萩原を降して勝利した。
第1ゲームを戸上/宇田 11 - 5 中村/萩原
第2ゲームを戸上/宇田 5 - 11 中村/萩原
第3ゲームを戸上/宇田 7 - 11 中村/萩原
第4ゲームを戸上/宇田 11 - 9 中村/萩原
とゲームカウントを2 - 2としました。勝負の第5ゲーム 戸上/宇田 11 - 2 中村/萩原とし、戸上/宇田が激戦を制しました。
