パラフェンシング日本代表候補やフィギュアスケーターなどがワクワクするビジネスをプレゼン!!【ワクセル2022新プロジェクト発表会】

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人と人をつなげるコラボレートを展開するソーシャルビジネスコミュニティ「ワクセル(東京都渋谷区・主催/嶋村吉洋)」が1月21日、都内でメディア発表会を開催しました。料理人、ピアノ調律師、eスポーツタレント、アプリ開発会社社長、パラフェンシング日本代表候補、フィギュアスケーター、アパレル会社CEO、書道家という多彩な肩書きを持つ8人が登壇。それぞれが、現在取り組んでいるプロジェクトをプレゼンテーションしました。

アスリートモデルの障がい者スポーツ支援

元バドミントン選手、河合紫乃選手は度重なる怪我と手術の後遺症で両下肢機能不全、左下肢不全麻痺になりました。2018年から車いすフェンシングに転向。翌年のW杯で3勝するなど急成長を遂げています。現在は2024年のパリパラリンピック出場を目指しつつ、アスリートモデルとしても活動しています。

河合さんがワクセルを通して参画しているのは「障がい者スポーツ支援プロジェクト」。河合さんは「私も6年前まで健常者だった。私という存在や障がい者スポーツを多くの人に知ってもらい、元気を届けたい」とし「明日、急に歩けなくなるかもしれない。だから、今を一生懸命生きてほしい」と訴えます。今後も講演会や番組制作などで、精力的に情報を発信していく予定です。

フィギュアスケーター開発のインソール

ワクセルという言葉は「ワクワクするアクセル」から生まれた言葉です。「羽生結弦選手も4回転アクセルに挑戦している。フィギュアスケーターとしてアクセルは大事なジャンプ。だからワクセルに興味を持った」と話すのは、名取良子さん。世界アダルトフィギュアスケート選手権を優勝するなど、アスリートとして確かな実績を持っています。一方、2018年にスケートインソール株式会社を設立。AIによる姿勢や歩行分析データを基に作成する「東京インソール」が、世界各国で注目を浴びています。

名取さんは「フィギュアスケートのインソールが転倒予防や歩行支援に役立つことを知り、高齢者向けインソールの開発にも着手。100歳まで表彰台を目指せる社会の実現を目指している」と展望を語りました。

“つながり”で社会課題解決

8人のプレゼンはどれも非常に興味深く、つながりたくなるようなプロジェクトでした。当日、名取さんは壇上で「アスリート社長の会を立ち上げ、スポーツからビジネスのスキルを生み出す活動をしていきたい」と発表。これもまた走り出しています。

スピーディーにつながり、社会課題を解決するワクセル。確かにそれは、ワクワクしますね。