県男女共同参画審議会(会長・伊達紫(ゆかり)宮崎大教授、15人)は28日、第4次みやざき男女共同参画プラン(2022~26年度)の施策の柱と、37項目の達成目標値を定めた答申書を県に提出した。コロナ禍により雇用などで女性を取り巻く環境が厳しさを増していることを踏まえた視点も盛り込んだ。県は答申を基にした同プランを2月定例県議会に提案する。
第4次プラン知事に答申 男女共同参画へ県審議会
- Published
- 2022/01/29 10:36 (JST)
県男女共同参画審議会(会長・伊達紫(ゆかり)宮崎大教授、15人)は28日、第4次みやざき男女共同参画プラン(2022~26年度)の施策の柱と、37項目の達成目標値を定めた答申書を県に提出した。コロナ禍により雇用などで女性を取り巻く環境が厳しさを増していることを踏まえた視点も盛り込んだ。県は答申を基にした同プランを2月定例県議会に提案する。
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