未来沖縄高から2018年ドラフト5位で入団した宜保は飛躍が期待されている
オリックスの宜保翔内野手が“ビジョントレーニング”を公開した。ジャグリングのようにボールを巧みに操り、眼力を鍛える期待の4年目。自身のインスタグラムで映像を公開すると、山本由伸投手から「もうええて」と即ツッコミが入った。
野球をする上で大事になってくる動体視力。未来沖縄高から2018年ドラフト5位で入団し、昨季33試合に出場した21歳も勝負のシーズンに向けてレベルアップを図っているようだ。カラフルなボールを下にたたきつけたり、壁に当てたり、不規則にバウンドする球をキャッチしたり、様々な姿が収められている。
2学年上のエースからのコメントに「由伸さん、グローブかっこいいっすね! 顔もかっこいいです! あこがれです! なので、グローブください。お願いします」と茶目っ気たっぷりに返した宜保。ファンは「ちばりよー」と飛躍に期待していた。
【実際の映像】由伸は「もうええて」ツッコミも… オリ宜保のジャグリング風“動体視力トレ”
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(Full-Count編集部)