安全地帯40周年、玉置浩二35周年の幕開けを飾るオーケストラツアー チケット完売につき追加公演決定!

2月26日より全国7都市11会場で開催される、 玉置浩二×オーケストラ公演の新シリーズ「billboard classics 玉置浩二35th ANNIVERSARY LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2022 “Arcadia -理想郷-”」のチケットが本日、 一般発売と同時に完売となった。 本ツアーの特別追加公演として、 独創的な旅を通して人々の夢を叶える「阪急交通社」の協賛のもと、 河口湖ステラシアターでの2日連続公演の開催が決定した。 その歌声は奇跡ともいわれ、 今なお多くの人々を魅了し続ける玉置浩二。 1982年に安全地帯のボーカリストとして「萠黄色のスナップ」でメジャーデビューしてから今年で40周年、 1987年にシングル「All I Do」でソロデビューしてから35周年を迎える。 アニバーサリーイヤーの幕開けとなる本ツアー最終公演の舞台に選ばれた河口湖ステラシアターは、 遠景に富士山を望む野外シアターとして知られ、 ポップスからクラシックまでジャンルを問わず様々なアーティストによる公演が行われている。 玉置にとっては、 建設中に訪れて工事をしている作業員の前でギターを片手に歌ったというゆかりのある場所。 今回の特別追加公演は、 世界的指揮者 大友直人が率いる群馬交響楽団の演奏とともに、 雄大な富士山の麓を舞台に繰り広げられる、 まさに玉置浩二が導く“理想郷”。 本公演のための楽曲も予定されており、 ツアーファイナルを飾るにふさわしい特別なステージとなるだろう。 なお、 2月7日、 特別協賛の阪急交通社が企画するバスツアーや宿泊プランなども発表される予定。

© 有限会社ルーフトップ