プロ3年目のキャンプインを前にインスタで“相棒”を紹介
広島・森下暢仁投手が、キャンプインを前に今季の“相棒”を紹介した。自身のインスタグラムにアップしたのは2つの練習用グラブ。“ばいきんまんカラー”と“とんぼ柄”という個性的なもので、ファンに「どっちを最初に使ったらいいか決めて欲しいなーと思ってます」と呼びかけた。
【実際の写真】「どちらも素敵」ファンも頭を悩ませる、広島森下の“ばいきんまんグラブ”と“勝ち虫グラブ”
投手にとって欠かせないグラブ。プロ3年目はユーモアたっぷりの一品とともにスタートを切る。1つは黒地に紫色が映え「バイキンマンをイメージして作っています」と明かした。「好きな色を僕が選んで作りました」というもう1つは、白地に黄色や黒色が施されている。内側には“勝ち虫”と呼ばれるとんぼの柄を取り入れた。
それぞれの良さがある2つのグラブは「どっちもかっこいい」「バイキンマンイメージ可愛い」「黒はかっこよくって白はめちゃくちゃ可愛いですね」「どちらも素敵です」とファンにも好評。先発の柱の1人として期待される森下は、どちらのグラブでキャンプインを迎えるのだろうか。
【実際の写真】「どちらも素敵」ファンも頭を悩ませる、広島森下の“ばいきんまんグラブ”と“勝ち虫グラブ”
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(Full-Count編集部)