長崎電気軌道は2022年1月31日、新型バリアフリー対応車両「6000形」のデザインを公開した。1両導入し、3月から運行を開始する。
6000形は全長12.4メートルで、定員は3000形とほぼ同じ62人(座28、立34)。製造費は1億9,500万円(税抜)。費用は国が6,500万円(1/3)、市が3,250万円(1/6)を補助する。
長崎電気軌道は2022年1月31日、新型バリアフリー対応車両「6000形」のデザインを公開した。1両導入し、3月から運行を開始する。
6000形は全長12.4メートルで、定員は3000形とほぼ同じ62人(座28、立34)。製造費は1億9,500万円(税抜)。費用は国が6,500万円(1/3)、市が3,250万円(1/6)を補助する。
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