投球が逸れた際に対応するための捕球動作を繰り返し練習
西武の森友哉捕手が1日、キャンプ初日からハードな練習に悶絶した。逸れた投球を捕球する動作を繰り返し、思わずグラウンドにひざまずく場面も。下半身をいじめ抜く姿に、ファンからは「太もも終わるやつだ…」との声が上がった。
【実際の動画】「太もも終わるやつ」とファン戦慄…森友哉が悶絶した地獄練習
舞い上がる砂埃。鬼気迫る表情で、同じ動きを繰り返す。投球が左右に逸れた際に対応できる捕球動作を何度も練習。地面に膝をつけて滑り込み、グラウンドには“円”が描かれていた。時折声も上げながら、20歳の牧野翔矢、ドラフト3位ルーキーの古賀悠斗両捕手とともに励んだ。
下半身は悲鳴を上げているようで、手を膝を地面について苦しそうな表情。「パーソル パ・リーグTV」の公式YouTubeチャンネルでも公開され、ファンからは「いやー、見てるだけで筋肉痛になりそう……」「とても気持ちがわかる」などとコメントが寄せられていた。
【実際の動画】「太もも終わるやつ」とファン戦慄…森友哉が悶絶した地獄練習
「太もも終わるやつ」とファン戦慄…森友哉が悶絶した地獄練習【動画:パーソル パリーグTV】 signature
(Full-Count編集部)