今年のバレンタインは?編集部に聞くバレンタインチョコおすすめ紹介【2022】

今回は、2022年1月31日のインスタライブで紹介した「編集部がオススメしたいバレンタインチョコ&スイーツ」のレポートです! 編集部がプライベートで購入しているお気に入りのものを紹介しているので、ぜひご覧ください!

1.「五感」の生チョコ・樹々&「DEMEL」のソリッドチョコ猫ラベル

左「樹々」(7本入・972円)、右「ソリッドチョコ猫ラベル ヘーゼルナッツ」(1,944円)

編集部ぼんぼんが紹介するのは、「五感」の生チョコレート「樹々」と、「デメル」の「ソリッドチョコ猫ラベル ヘーゼルナッツ」。このふたつは毎年リピートするほど大好きなチョコレートです!

「樹々」は、生チョコでは珍しく外はパリッと中はふんわりした食感に魅了されてます。名前の通り、木の枝のような棒状の形も珍しくて大好きです!

「ソリッドチョコ猫ラベル」は、猫の舌の形をしたチョコレートがたくさん入っていますが、いつも美味しすぎてペロッと食べ切ってしまいます! 今回はヘーゼルナッツ味にしてみました。

2.「CACAO MARKET by MarieBelle」のチョコレートボール

「チョコレートボール アソート ボトル」(1,728円)

編集部れいちゃんが紹介するのは、「CACAO MARKET by MarieBelle」の「チョコレートボール アソート ボトル」。

京都にある「カカオマーケット バイ マリベル」の人気チョコレートボールが、以前食べて美味しかったので、今回はバレンタインバージョンのこちらのボトルを買ってみました! 中には8種類のチョコレートボールが詰められているのでいろんな味が楽しめ、見た目もカラフルでとっても可愛いです。

3.「カンキツ屋」のオランジェット&フィナンシェ

編集部のりちゃんが紹介するのは、天神橋筋6丁目にある「カンキツ屋」さんの「オランジェット」と「チョコフィナンシェ」です。

「オランジェット」(180円〜)と「チョコフィナンシェ」(各230円)

和歌山や愛媛など、全国各地の美味しい柑橘類を使用されていて、一つひとつ丁寧に作られているオランジェットなんです。以前プレゼントしていただきお気に入りに! 今回はチョコレート掛けのフィナンシェも買ってみました! 天六へ訪れた際はぜひ立ち寄ってみてくださいね〜!

4.「PISTA&TOKYO」のピステーヌ

「ピステーヌ」(5個入・1,512円)

編集部たけちゃんが紹介するのは、「PISTA&TOKYO」の「ピステーヌ」です。ピスタチオに目がない私は、毎年ピスタチオスイーツをバレンタインに購入しています!

「ピステーヌ」は、高温短時間でピスタチオケイク生地の表面をカリッと焼き上げ、やわらかいピスタチオチョコレートを流し込んだ、チョコレートとの一体感がたまらない商品です! バレンタインシーズンに出るピスタチオスイーツたまらん!

5. 「kiitos」&「MAROU」のビーントゥバーチョコレート

「kiitos」(各864〜1,080円)
「MAROU ミニタブレット5枚セット」(3,240円)

編集部ごみちゃんが紹介するのは、「kiitos(キートス)」と「MAROU(マルゥ)」のビーントゥバーチョコレートです! 毎年、自分用にたくさんのチョコを買い込むのですが、今年はビーントゥバーにどハマり中です。パッケージもかわいい2ブランドをセレクトしてみました!

「kiitos」は、鹿児島の福祉事業施設「Lanka」で作られているチョコレートで、パッケージは鹿児島の象徴「桜島」がモチーフになっています。カカオ豆ときび砂糖だけを使用し、1枚1枚大切に作られているビーントゥバーです。

「MAROU」は、ベトナムで生まれたチョコレートです。ベトナム土産としても人気なのですが、とっても高価な板チョコというイメージです! 材料にはベトナム各地のカカオが使用されていて、同じ国のカカオでも地域によってそれぞれ個性のあるチョコを食べ比べられるのでおもしろいですよね!

自分に贈るバレンタインも良いものですよ♪

今回は、PrettyOnline編集部のお気に入りや気になっていたチョコなどを紹介いたしました! 「今年のバレンタインチョコまだ買ってない!」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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