センスフォース.aiが2022年会話型AIプラットフォームのマジック・クアドラントに選定

センスフォース.aiは、ビジョンの完全性と実行能力で評価される

米カリフォルニア州パロアルト & 印ベンガルール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- センスフォース.aiは本日、ガートナーの「2022年会話型AIプラットフォームのマジック・クアドラント」報告書で評価されたと発表しました。センスフォースのエンタープライズグレード会話型AIプラットフォームは現在、毎月1億9000万件以上の会話を処理しており、96%以上という業界有数の精度となっています。

センスフォース.aiの最高経営責任者(CEO)で共同設立者のShridhar Marriは、次のように述べています。「私たちは、当社が初めて企業向け会話型AIプラットフォームのマジック・クアドラントに選定されたことは、当社の特許取得済み技術によって大企業が売上高の増加、サポート経費の削減、生産性の向上、あらゆるチャネルでの優れた顧客体験の提供を実現していることの証だと考えています。今回の評価は、技術を人間らしくするとともに、誰もが利用できるものにするという、当社の本腰を入れた取り組みを強化するものです。」

センスフォース.aiは、国際企業向けのAI仮想アシスタントや音声アシスタントの構築のほか、会話分析、会話マーケティング、エージェントアシスト、知識管理、AIの力を活用したスマート検索など、先進的なソリューションを構築してきました。

ガートナー以外にも、センスフォース.aiは、フォレスター、IDC、フロスト&サリバン、ISGプロバイダー・レンズなどから評価されています。センスフォース.aiは、世界で最も権威ある機械読解ベンチマーク基準であるSQuAD2.0で6位に位置付けられています。

ガートナー、企業向け会話型AIプラットフォームのマジック・クアドラント、Magnus Revang、Anthony Mullen、Bern Elliot、2022年1月24日
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センスフォース.aiについて

センスフォース.aiは、大企業が北米、アジア太平洋地域、欧州で、顧客体験を変革できるようにする高度な会話型AIプラットフォームを提供する企業です。センスフォース.aiは技術を人間らしくするというビジョンの下に設立され、多言語・AI活用型の仮想アシスタントや音声アシスタントを構築し、デジタルタッチポイントにおける顧客の獲得やエンゲージメント、サポートを実現しています。センスフォース.aiは、フォーチュン500企業に人工知能/分析ソリューションを国際的に提供する企業であるフラクタル・アナリティクスに支えられています。

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Lead – Product Marketing
E: manhardeep.kochhar@senseforth.ai

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