大日本プロレスより昨日の後楽園大会で行われたセミファイナル「一騎当千2022-strong climb-Bブロック公式戦」関本大介vs青木優也の試合で、青木が場外へのトペ・コンヒーロを放った際に負傷してタンカに運ばれていたが、医師の診断の結果を公表した。
以下、団体リリースより。
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昨日の試合中に負傷しました青木優也選手ですが診断の結果
左脛骨、左腓骨の骨折
と診断されました。
復帰時期は未定となります。
2月中の決定済み対戦カードの変更に関しては各大会をご確認ください。
ご心配をおかけいたしますが、引き続き青木選手への応援をよろしくお願いします。
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また青木は自身のTwitterで「骨は折れたけど、心は折れてません!!必ずリングの上に戻ります。」とツイート。
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