6日にPCR検査、7日に沖縄・石垣市内の医療機関で診断
ロッテは8日、荻野貴司外野手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。球団によると5日に発熱し、現在は宿舎で隔離して療養しているという。
荻野は発熱後、6日にPCR検査を受け、7日に沖縄・石垣市内の医療機関で診断を受けた。荻野は昨季最多安打と盗塁王、ゴールデングラブ賞を獲得。36歳のベテランが、思わぬ離脱となった。(Full-Count編集部)
ロッテは8日、荻野貴司外野手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。球団によると5日に発熱し、現在は宿舎で隔離して療養しているという。
荻野は発熱後、6日にPCR検査を受け、7日に沖縄・石垣市内の医療機関で診断を受けた。荻野は昨季最多安打と盗塁王、ゴールデングラブ賞を獲得。36歳のベテランが、思わぬ離脱となった。(Full-Count編集部)
© 株式会社Creative2
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら