乃木坂46 早川聖来・田村真佑をモデルにしたオリジナルストーリーが配信限定朗読劇に!

“まゆせーら”の探偵コンビが、演劇にまつわる難事件を解決、 原作は「スマホを落としただけなのに」の志駕晃オリジナルストーリー。 乃木坂46 早川聖来・田村真佑出演の「女優探偵」は、「スマホを落としただけなのに」シリーズ原作者・志駕晃による、2人をモデルにしたオリジナルストーリー原作の“配信限定”朗読劇。「スマホを落としただけなのに」は、2017年に発表され、2018年、2020年とシリーズで刊行され累計97万部の発行部数を誇るミステリー推理小説。映画、朗読劇、演劇舞台にもなった超人気作品。 早川聖来は、舞台版「スマホを落としただけなのに」でヒロイン役を演じ、新人とは思えないその高い演技力と表現力が大きな反響を呼んだ。その早川とは自他ともに認める“大の仲良し”であり、多方面で活躍を広げる田村真佑。ファンの間では“まゆせーら”とも呼ばれる2人をモデルにした探偵コンビが演劇にまつわる難事件を解決していく様子を、生ピアノと共に本人たちが朗読。その様子を生配信。 乃木坂46 早川聖来・田村真佑出演の「女優探偵」は、「スマホを落としただけなのに」シリーズ原作者・志駕晃による、2人をモデルにしたオリジナルストーリー原作の“配信限定”朗読劇。「スマホを落としただけなのに」は、2017年に発表され、2018年、2020年とシリーズで刊行され累計97万部の発行部数を誇るミステリー推理小説。映画、朗読劇、演劇舞台にもなった超人気作品。 早川聖来は、舞台版「スマホを落としただけなのに」でヒロイン役を演じ、新人とは思えないその高い演技力と表現力が大きな反響を呼んだ。その早川とは自他ともに認める“大の仲良し”であり、多方面で活躍を広げる田村真佑。ファンの間では“まゆせーら”とも呼ばれる2人をモデルにした探偵コンビが演劇にまつわる難事件を解決していく様子を、生ピアノと共に本人たちが朗読。その様子を生配信。 実在の人物を“あて書き”し、現実とフィクションが入り混じるこの作品を、本人たちが舞台上で朗読することによって新しいエンターテインメントを模索していくのがこの企画。コロナ禍で舞台を配信することが多くなりましたが、これは100%配信に限定したコンテンツのため、新しい演出方法も取り入れていく。 この朗読劇の模様は、3月1日(火)午後7時からイープラスの配信システム「Streaming+」により生配信され、朗読劇の後には簡単なトークショーも行なう。(※1週間のアーカイブあり)演出は、朗読劇「スマホを落としただけなのに」シリーズ、朗読劇「謎解きはディナーのあとで」を演出した菅沼尚宏が担当。

出演者コメント

■早川さん・田村さんお二人での出演について…

早川「メンバーみんな仲はいいのですが、中でも特に仲のよくて気の合うメンバーである田村真佑ちゃんと出演させていただけるなんてとても光栄です。2人の息はぴったりだと思うのでそこを二人三脚でお見せできたらいいなと思います。」 田村「普段から一緒にいることが多いのですが、2人でのお仕事は多くはなかったのでこうやって一緒のお仕事ができるのがとても嬉しいし、この朗読劇でより仲が深まるんだろうなと思い、楽しみです!」

■"あてがき'の朗読劇と聞いて…

早川「まさか志駕先生があてがきで作品を描いてくださると思っていなかったのでとても嬉しく思います。私が私ではなく、別の世界で生きているのを想像するととてもワクワクするので私自身、今回の役がどのようになるのか、とても楽しみです。」 田村「初めてあてがきをしていただけるので率直にとても嬉しいです。台本を読ませていただいたら所々に私たちに似ているところがあったりして別の世界の自分を見ているようでドキドキしました!」

■本公演への意気込み

早川「普段の私たちだけど私たちではない世界を、画面を通して見ていただけると思います。朗読劇は初めてなのですが、朗読劇だからこそできる楽しみ方がたくさんあると思いますので、お家やいろんなところから楽しんでいただけるように精一杯頑張ります。よろしくお願いします!」 田村「一度だけの配信ですが、たくさんの方に楽しんでいただけるよう精一杯がんばります。是非お家でリラックスしながら観てほしいです!」

「女優探偵」原作者・志駕晃コメント

舞台「スマホを落としただけなのに」のヒロイン役を、早川聖来さんにやってもらいましたが、その時の取材で、「早川聖来で小説を書くとしたらどんな作品になりますか」と聞かれたのが、今回の企画のはじまりでした。その時はあまりいい答えができなかったのですが、その後ふと女優が探偵という設定で、早川さんであて書きにしたらどうなるだろうかと思いつきました。そしてワトソン役で“まゆせーら”コンビの田村真佑さんを起用すると、なんかもうそれだけで面白そうなコンビが誕生しました。そしてストレートプレイではなく朗読劇という手法を用いることで、新しいエンタメミステリーができあがったと思っています。ご期待ください。

演出・菅沼尚宏コメント

正直、驚きました。大ヒットミステリー「スマホを落としただけなのに」の作家・志駕晃先生が次にターゲットにしたのがなんと、乃木坂46「早川聖来さん」「田村真佑さん」でした。2人に当て書きされた同級生「速水聖奈」と「田代真奈」は、心中事件、いや密室殺人(?)の真相を暴くことができるか? 志駕作品朗読初チャレンジの2人の声の魅力、声の演技をたっぷりお届けいたします。声、表情、音響、照明、映像・・・一夜限りの「観るサウンドワールド」、本番が楽しみです、乞うご期待!! 2人のコンビ、シリーズ化の予感も!

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