東尾修監督時代の1996～2001年にビジターで着用したユニが復活
最下位からの巻き返しを目指す西武は今季、4年ぶりに「ライオンズ・クラシック」を開催する。東尾修監督時代の1996～2001年にビジターで着用した“青いユニホーム”を着用。球団公式ツイッターでは現役選手たちが身に纏った姿も公開され、ファンからは「一番かっこいいやつじゃん」と早くも歓喜の声が上がっている。
【イメージ映像あり】西武で復活する20年前の“青ユニ” 現役選手は似合っている？
2008年から始まり、9回目を迎えた「ライオンズ・クラシック」。今回採用されたのは、昨季限りで引退した松坂大輔氏や松井稼頭央ヘッドコーチらのイメージも強い時代のユニホーム。今季は4月22日からの楽天3連戦や7月1日からのソフトバンク3連戦、9月10日からの日本ハム2連戦で着用する。ファームでも計5試合が対象となる。
球団が公開したイメージ映像では、主力の源田壮亮内野手やエースの高橋光成投手らが着用。ファンは「このユニホームめっちゃ好きなんよね～」「松坂のイメージこれだわ」「めちゃくちゃカッコいい」「うぉー!!! カッコ良すぎる！」と興奮を抑えられないようだ。
【イメージ映像】西武で復活する20年前の“青ユニ” 現役選手は似合っている？
【イメージ映像】西武で復活する20年前の“青ユニ” 現役選手は似合っている？ signature
（Full-Count編集部）
