みんなとつながる、みんなで学ぶ。 東進のエデュテインメント 「みんなの一問一答オンライン」が登場 

3月1日(火) 無料キャンペーン版リリース予定

2022年2月9日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校

東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、インターネット上で楽しみながら学習できる「みんなの一問一答オンライン」を開始いたします。まずは、無料キャンペーン版を3月1日(火)にリリース予定です。本サービスの最新情報は告知サイトにて、随時発表いたします。
(告知サイトURL: https://www.toshin.com/minna1q1a

<みんなの一問一答オンライン 3つの特長>

1.学習の「基礎・基本」が楽しく身につく!

大学入試や資格試験(TOEIC®・英検®)に必要な単語・熟語・用語などの「基礎・基本」を、一問一答形式で手軽にトレーニングできます(スマホ・タブレット・PCの多くの端末に対応)。また、「早押しクイズ」形式のオンライン対戦で、マスターした知識を全国のユーザーやフレンドと競い合うことができ、勝てば勝つほど「全国ランキング」が上がると同時に学力も上がります。

2.みんなで「つながる・高め合う」新しい学習スタイル!

全国のユーザーから同じ目的・目標を持つ「フレンド」を探すことができます。フレンドどうし、互いの学習成果を認め合いながら、有意義な情報交換をして学習が進められます。また、一問一答で問われる1つ1つの単語・用語についてユーザー全員が「コメント」を投稿・閲覧できます。覚え方、語呂合わせ、豆知識など、記憶を強化するための有益な情報を共有し、みんなで一緒に学力を高められます。

3.学習するほどキャラが成長・進化する!

「みんなの一問一答オンライン」では、かわいい「星霊」や歴史的な「偉人」のキャラが「守護神(学習コーチ)」となって学習をリードします。そして、学習すればするほど、キャラも成長・進化します。キャラは、学習するともらえるチケットをためることで、「召喚」できます。偉人は音声付き(主に本人の名言)で話し、また進化するたびに「偉人伝」が段階的に読めるなど、教養を深めることもできます。

<キャラの例>

<プレイ画面イメージ>

トレーニングでは、一問一答形式だけでなく、選択問題(二択・四択・六択・八択)やパネル並べ替え問題など多様な出題形式で学習ができます。

コメント機能の例。その知識の覚え方や語呂合わせ、豆知識などをみんなでシェアできます。

志望校や学年などからフレンドを検索できます。フレンドと対戦機能もあります。

キャラ詳細画面です。キャラごとにオンライン対戦で使用できるスキルがあり、学習を進めると進化します。

<学習可能なコンテンツ>

累計で80万部突破の『日本史B一問一答【完全版】』、68万部突破の『一億人の英文法』など、東進ブックスが誇るベストセラー参考書に基づく問題で楽しみながら学習ができます。多くの受験生や語学学習者の学力を高めてきた実績のある参考書がベースになっているため、遊べば遊ぶほど成績が上がるエデュテインメントになっています。英検®・TOEIC®テスト対策用の英単語や英熟語、古文単語などをラインアップするほか、コンテンツは随時追加予定です。

(英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません/TOEIC®はEducational Testing Service(ETS)の登録商標です。このコンテンツはETSの検討を受け、またその承認を得たものではありません)

<今後の予定>

3月1日(火) 無料キャンペーン版リリース 全コンテンツを無料で体験できます。
4月上旬 正式サービス開始予定。月額990円(税込)

【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ歴代35名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。