入国後の待機期間、条件付き免除 3月から技能実習生も容認

 岸田文雄首相は17日の記者会見で、新型コロナウイルスの水際強化措置の緩和を発表した。3月以降、現在7日間としている入国後の待機期間はワクチンの3回接種など一定の条件を満たせば免除、もしくは3日間に短縮する。1日当たりの入国者数の上限も現行の3500人から5千人に引き上げ、外国人技能実習生など観光目的以外の外国人の新規入国を認める。

 待機期間の免除は、感染状況が落ち着いている国からの入国で、ワクチンの3回接種を済ませていることが条件。入国前後と3日目の検査で陰性が確認されれば、その後の待機は不要となる。

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