新潟県燕市は18日、市役所庁舎に勤務する職員1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
感染の確認された職員は、15日に同居家族の陽性が判明したことから、16日にPCR検査を実施。18日に本人の陽性が判明した。
同職員は感染の可能性が疑われる以前から出勤を自粛しており、現時点で体調不良を訴えている他職員はいない。また、同庁舎や各施設ではすべてのカウンターで定期消毒を実施していることから、燕市では庁舎での業務を通常通り継続している。
新潟県燕市は18日、市役所庁舎に勤務する職員1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
感染の確認された職員は、15日に同居家族の陽性が判明したことから、16日にPCR検査を実施。18日に本人の陽性が判明した。
同職員は感染の可能性が疑われる以前から出勤を自粛しており、現時点で体調不良を訴えている他職員はいない。また、同庁舎や各施設ではすべてのカウンターで定期消毒を実施していることから、燕市では庁舎での業務を通常通り継続している。
© にいがた経済新聞
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