「真似してみると足きつい」森友哉の打撃支える下半身に注目
西武の主砲・森友哉捕手の太すぎる下半身がファンの驚きを呼んでいる。19日の練習で、森はTシャツに短パンというラフな姿で屋内練習場に現れ、打撃練習を開始。普段はユニホームに覆われていて見えない“太もも”も露わな姿に「凄い筋肉」「足の太さバケモンやん」とコメントがついた。
強烈なスイングを繰り返す森の姿を、「パーソルパ・リーグTV」が捉え、公式YouTubeで「【鬼の下半身】森友哉『ラフなスタイルで打撃練習』」として発信。普段なかなか見られない場面に「ユニホーム姿だと気付かなかったが森の足の筋肉すげーな」「ふくらはぎの筋力が凄すぎる」と肉体美に注目した反応が集まった。大きく足を上げる打撃フォームのため「このフォーム、真似してみると足きついんよな」という言葉も。
昨季は実に42年ぶりの最下位に沈んだ西武。浮上には扇の要で、クリーンアップにも座る森の、攻守に渡る活躍が欠かせない。昨季は125試合で打率.309、11本塁打。今年はどこまで数字を伸ばしてくるだろうか。
【動画】普段はユニホームに隠れた森友哉の下半身。珍しい動画に「凄い筋肉」
普段はユニホームに隠れた森友哉の下半身。珍しい動画に「凄い筋肉」【動画:パーソル パ・リーグTV】 signature
(Full-Count編集部)