『大雪と風雪に関する宮城県気象情報 第1号』が発表されました。

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『大雪と風雪に関する宮城県気象情報 第1号』が発表されました。

『大雪と風雪に関する宮城県気象情報 第1号』が発表されました。

仙台管区気象台が2月21日5時49分に発表した『大雪と風雪に関する宮城県気象情報 第1号』によると、西部では大雪となる所がある見込みです。

更に、発達した雪雲の流入が続いて予想より降雪量が多くなった場合には、警報級の大雪となる可能性があります。

21日6時から22日6時までに予想される24時間降雪量は、いずれも多い所で、西部山沿い40センチ、西部平地20センチとなっています。

仙台管区気象台は、大雪による交通障害、建物や農業施設への被害、屋根からの落雪に注意・警戒し、電線や樹木への着雪、なだれに注意するよう呼び掛けています。

この発表の詳細はコチラ↓のページをご覧ください。

[(https://www.jma.go.jp/bosai/information/#areatype=offices&infoid=202202202049170VPFJ50040000&format=text&areacode=040000 "気象庁|気象情報")

気象庁|気象情報地域ごとの気象情報です。気象情報は警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。

www.jma.go.jp

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