多くの日本人選手が所属するシント=トロイデン。
2-0で勝利したルーヴェン戦では、原大智と林大地がまたもアベックゴールを記録した。
その得点シーンがこちら。まずは前半19分に原が頭でゴール!
そして、後半アディショナルタイムには原のアシストから林が追加点を奪っている。
原はリーグ戦6点目、林も5点目となった。『Sporza』では、「勝利に大きく貢献した」として原をマンオブザマッチに選出している。
なお、香川真司は後半28分から出場。その香川に対するタックルで相手MFは一発退場になる場面もあった。