積水ハウス(大阪市北区、仲井嘉浩社長)は1月28日、大阪中之島美術館(大阪市北区中之島4-3-1)で4月9日から開催される開館記念展「みんなのまち大阪の肖像」に、1970年代の実物大工業化住宅(軽量鉄骨住宅)を出展すると発表した。
当時の住空間を再現するため、現在の同社住宅のベースとなる躯体システムやnLDKによるプラン展開、住宅建材・設備メーカーと協力して「新建材」と呼ばれた内装材によるインテリアを実空間で展示する。さらに、住宅内には当時の家電製品も展示されるとした。
積水ハウス(大阪市北区、仲井嘉浩社長)は1月28日、大阪中之島美術館(大阪市北区中之島4-3-1)で4月9日から開催される開館記念展「みんなのまち大阪の肖像」に、1970年代の実物大工業化住宅(軽量鉄骨住宅)を出展すると発表した。
当時の住空間を再現するため、現在の同社住宅のベースとなる躯体システムやnLDKによるプラン展開、住宅建材・設備メーカーと協力して「新建材」と呼ばれた内装材によるインテリアを実空間で展示する。さらに、住宅内には当時の家電製品も展示されるとした。
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