キャンプ期間中の再生回数トップは“前田健太も注目した19歳”
中日公式YouTubeチャンネルの躍進が止まらない。春季キャンプに入っても登録者数を順調に伸ばし、17万人を突破。球団によると、NPB12球団ではDeNAを抜いて5位に躍り出たという。ただ、立浪和義監督は「片岡篤史チャンネル（28.2万人）までまだまだやな！」と話しており、“打倒2軍監督”への道のりは長い。
【再生数1位】前田健太も絶賛した19歳のドラフト1位・高橋宏斗の“覚醒の始まり”
今キャンプでもファン注目のコンテンツを公開。21日時点で再生回数トップは、ツインズ・前田健太投手も注目した19歳の逸材・高橋宏斗投手が登板した紅白戦の映像。さらに立浪監督にとって初の対外試合になった日本ハムとの練習試合や、指揮官が13年ぶりにユニホームに袖を通す瞬間などの動画が続く。
2019年時点で4500人ほどだった登録者は、人気マスコット・ドアラや球団スタッフの尽力でわずか2年で飛躍的に増加。2021年にはチームの裏側を見せ「#Dragons_Inside」シリーズも始まり、同年6月には10万人を突破。今年2月中旬時点では17万人まで達し、2年余りで約38倍となっている。
【再生数1位】前田健太も絶賛した19歳のドラフト1位・高橋宏斗の“覚醒の始まり”
【再生数1位】前田健太も絶賛した19歳のドラフト1位・高橋宏斗の“覚醒の始まり”
【再生数2位】新庄ビックボス効果もひしひし…立浪監督と“新指揮官対決”
【再生数2位】新庄ビックボス効果もひしひし…立浪監督と“新指揮官対決”
【再生数3位】ミスタードラゴンズが13年ぶりにユニホームに袖を通す瞬間
【再生数3位】ミスタードラゴンズが13年ぶりにユニホームに袖を通す瞬間 signature
（Full-Count編集部）
