富裕層を対象とした不動産売買および仲介、注文住宅のマッチングサービスを提供しているランディックス(東京都目黒区、岡田和也社長)は14日、2022年3月期の業績予想として売上高が前年同期比で約34%増の110億円となる見込みと発表した。
同社は19年12月の上場。当時の売上高は65億円だったが、直近5年間の成長率が20%台を維持したことにより、今回の数字につながったとみている。
富裕層を対象とした不動産売買および仲介、注文住宅のマッチングサービスを提供しているランディックス(東京都目黒区、岡田和也社長)は14日、2022年3月期の業績予想として売上高が前年同期比で約34%増の110億円となる見込みと発表した。
同社は19年12月の上場。当時の売上高は65億円だったが、直近5年間の成長率が20%台を維持したことにより、今回の数字につながったとみている。
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