Paidyが2022年版日本における「働きがいのある会社(Best Place to Work)」認定を達成

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【東京2022年3月1日 PR Newswire】あと払い決済サービス(BNPL)の日本におけるパイオニアであり、“社会に「信頼」を広め、すべての人が「夢に自信を持ち、心に余裕を持てる世界」を作ること”を使命とするPaidyはこのほど、2022年版日本における「働きがいのある会社(Best Place to Work)」の1つに認定された。環境と文化の尊重、社員の間の誇りの育成のためのPaidyの取り組みが評価された結果である。同社の結果によると、社員の83%が「素晴らしい職場だ」と回答した。日本の一般的なフィンテック企業では同じ質問への回答は80%になっている。

Paidyは、ダイバーシティー&インクルージョンで卓越したスコアを獲得し、職場での平等を推進し、柔軟性と透明性を持つ協力的な環境をつくり出している。素晴らしい職場を定義する際のプラチナ・スタンダードと考えられる「働きがいのある会社」の認定は8つの職場要因についての独立した分析に基づいて行われ、雇用者に社員の働きぶりを評価する機会、社員の仕事へのエンゲージメントについてさらに学ぶ機会、優れた実績を上げた社員に労働条件の面で高い評価を与える機会-などを提供する。

今回の成果についてPaidyのVP of Corporate 田中大貴は「このたびPaidyが『Best Place to Work for 2022』に認定されたことを光栄に思います。Paidyには、世界中から参画する社員によって育まれてきた、類稀な多様性とユニークな文化・職場環境があります。社員はPaidyが提供するサービスの基盤であり、私たちの最も重要な資産です。今後もPaidyをより良い職場にするとともに、その社員一丸となって最高のサービスを提供していきます」と語った。

日本では毎年、このプログラムが異なった業界を網羅する多くの団体とパートナーを組み、各団体がそれぞれの人的資産を基準に沿って測定・評価し、改善するのを支援している。また、各団体は効率的で持続可能な変革の実現に必要なツールと背紋的知識にもアクセスできる。

▽「働きがいのある会社プログラム(Best Places to Work)」について

「働きがいのある会社」は最も権威ある「選ばれる雇用主」認定・認証であり、多くの企業がその達成を強く望んでいる。プログラムは世界の多くの国々で、8つの職場要因に焦点を合わせた2段階のプロセスを通じて企業の魅力を評価し、優れた職場を認定する。われわれのコミュニティーへの参加は以下のリンクから。

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詳細はウェブサイトwww.bestplacestoworkfor.org を参照。

(日本語リリース:クライアント提供)