JR東日本大宮支社は1日、とちぎマルシェをJR東京駅構内で開き、那須町から新幹線で直送した栃木県産の完熟イチゴを販売した。
新幹線の速達性や安定性を生かし、完熟イチゴ630箱を2便に分けて運んだ。菓子製造販売のいづみや(那須町)が自家農園で栽培したとちおとめ、スカイベリー、とちあいかの3種類が店頭に並んだ。
同支社の広報担当者は「トラック輸送に比べ新幹線は揺れが少ないので、完熟イチゴが傷みにくい。採れたてのおいしさのままお手元に提供できる」とアピールした。
JR東日本大宮支社は1日、とちぎマルシェをJR東京駅構内で開き、那須町から新幹線で直送した栃木県産の完熟イチゴを販売した。
新幹線の速達性や安定性を生かし、完熟イチゴ630箱を2便に分けて運んだ。菓子製造販売のいづみや(那須町)が自家農園で栽培したとちおとめ、スカイベリー、とちあいかの3種類が店頭に並んだ。
同支社の広報担当者は「トラック輸送に比べ新幹線は揺れが少ないので、完熟イチゴが傷みにくい。採れたてのおいしさのままお手元に提供できる」とアピールした。
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