日本穀物検定協会は2日、2021年産米の食味ランキングを発表し、宮崎県の霧島地区(西諸県など)と西北山間地区(東臼杵郡の一部など)の「ヒノヒカリ」がともに初の3年連続で最上級の「特A」を獲得した。本県産米の特A獲得は15、19、20年に続き4回目。
宮崎県産米3年連続「特A」 霧島、西北山間地区
- Published
- 2022/03/03 06:00 (JST)
- Updated
- 2022/03/03 09:22 (JST)
日本穀物検定協会は2日、2021年産米の食味ランキングを発表し、宮崎県の霧島地区(西諸県など)と西北山間地区(東臼杵郡の一部など)の「ヒノヒカリ」がともに初の3年連続で最上級の「特A」を獲得した。本県産米の特A獲得は15、19、20年に続き4回目。
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