ヤクルトとのオープン戦で腰に違和感、3回終了後に交代していた
日本ハムは3日、五十幡亮汰外野手が2日に札幌市内の病院で検査を受け、急性腰痛と診断されたと発表した。今後は、患部の状態を見ながら判断していくという。
五十幡は2日のヤクルトとのオープン戦(札幌ドーム)で、守備中に腰の違和感を覚えたといい、3回終了時に途中交代していた。
プロ2年目の今季は、オープン戦にここまで2試合に出場。2日は「4番・中堅」でスタメン出場していた。(Full-Count編集部)
日本ハムは3日、五十幡亮汰外野手が2日に札幌市内の病院で検査を受け、急性腰痛と診断されたと発表した。今後は、患部の状態を見ながら判断していくという。
五十幡は2日のヤクルトとのオープン戦(札幌ドーム)で、守備中に腰の違和感を覚えたといい、3回終了時に途中交代していた。
プロ2年目の今季は、オープン戦にここまで2試合に出場。2日は「4番・中堅」でスタメン出場していた。(Full-Count編集部)
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