![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/872059416697929728/origin_1.jpg)
福山市内海町の「やぶ椿と水仙の里」では、地元の人や福山市のボランティアらが3700平方メートルの敷地を整備していて、約13万本のスイセンや、カワヅザクラなどが訪れる人の目を楽しませています。
白や黄色に咲き誇るスイセンと淡いピンク色に咲くカワヅザクラ。その先には多島美を誇る瀬戸内海が広がります。
訪れた人「スイセンが咲き始めて4回来ているんですけど、来るたびに海の様子が違ったりスイセンが徐々に咲いていく感じがとっても気に入っています」
スイセンは見ごろを越えていますが、カワヅザクラはまもなく見ごろということで、花々の共演は今月下旬まで楽しめるということです。